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 私自身のPG/SEの仕事を振り返ってみて、何か書いてみようと思って始めましたが、ほかにすることもあり捗らない。考えがまとまらないこともある。 調べてみたり本を読みなおしたり、本を処分しているのは憶い出したり時間もかかる。

 

 ずっと、何かを原因を探していた。何かが消えた。

データが消えてしまったという感覚だけが目覚めても長く残る。ずっと、原因が何かを探している。

 そういう気持ちに取りつかれたのは、あの日、バグで落ちた日。

それは、まるで夢であってほしい現場(光景)だった。

(引用 your name.)

  

 資格試験

  試験、何回目?

  数えてねーよ。

  受かる気がしないな。

  おれ資格2つめ(国2)。オレ8つ(国4,ベ4)。

  問2を選択したつもり。

  問2と問3が入れ替わっている!

  たいへんだったよ。すごく難しくて。

  忘れないように名前書いてとこうぜ。

  これじゃ、名前わかんないよ。

  散々だった、月曜日に報告すればいい。

  (なぜか)合格して、二度と試験会場に行くことはなかった。

  何にしても、資格をとって「御社を志望した理由は、・・・」でないといけない。

  (引用 your name.)

  (これがないと目が三角になるひとがいる。)

 

 アルゴリズム

  アルゴリズム実技検定。

  こういうのがあると、何だか安心する。

  アラビア数学から1000年の歴史。今日のためにあった。

  何が起きているか、だんだんわかってきた。

  お互いのデータを維持するために、ルールを決めた。

  それなのに、この変数は・・あの変数は・・(全然規則通りでない)。

  「OS先輩とお茶。関数の中は冗長だよ。」

  「論理の前後関係を壊すなよ。」

  「処理多すぎ。」

  「メモリの無駄遣いをしているからだろう。」

  「入れ替わっている。」はここで使うことだった。

  (引用 your name.)

 

 システム開発の日常(だろうか)

  我ながら、良く出来たプログラムやなあ。

   Windows7は、終了したと言ったろう。

  この人、ブログ書いている。

  

  (挨拶なし。)

  アンタら、仲わるいなあ、仲良いよ!

  

  世界最古のプログラミング言語なんやて。

  ただ書くだけで、自然とプログラムができている。

  そんなものもらって、お客さん、うれしいんかなあ。

  そりゃ、うれしいに決まっている。

  (ピーヒャラヒャララ~)(アルコールに依存したくなる。)

 

  簡単なツールをつくった、使って。

  頼んでいませんけど。

 

  メール無視しやがって。

  さん、づけ。反省の表明。

  迷った?どうやったら、この処理で迷うんだ。

  筒抜けもたせ。(処理が筒抜けになること)になったらどうする?

  

  前は、Javaのことが好きだったでしょう。

  今は、C#(.NET)のことが好きでしょう。

  違いますよ。

  ホントかなあ。

 

  ・・クンもこの開発をしたことがあるの?

  ・・処理が進まない。

  そんなキミに、厳選リンク集。  

  FORTRAN パンチカードの入力 →(スライド)

  COBOL ラインプリンタの出力 →(スライド)

  PL/I 大型コンピュータの環境 →(スライド)

  ・・・ふざけやがって。

 

  夢の中で、プログラムを考えている。

  夢の中で、プログラムができている。

  目が覚めると憶いだせない。

  (プログラムが)できていないことは、周囲の反応でわかる。

 

  (システム不具合対応中)

  いいなあ、今頃二人は一緒か。

  

  防災サイト?

  ああ、これぐらいのサイトならハッキングできるで。

  ば・バ・バグ!!

  プログラムの中に爆弾がある。別のプログラムが資材置き場にあるで。

  

  「そんなこと、誰も信用しないって」

  「意外とふつうのことを言う、おっさん(SE)だな。」

  (引用 your name.)

 

 システム構成管理

  高々、1bit。

  高々、1byte。

  高々、1word。

  おや、immediate(debugger)やろ。よう、書けとらんな。

  なあ、Ant(Java)。

  ああ、instanceだな。懐かしいな。

  そうです。Invalid・・、bugはこの辺ですよね。

  あんた、integer・・ていうのは・・なあ。

  ignore・・、あの何百人の仕事を止めた。

 

  (プログラムが)・・・消えていく。

 

  あいつの話し、どう思いますか?

  言っていること。やっぱり、おかしいと思う。

  でも、他の誰かがプログラムを変更したこと。

  これだけは、確かじゃないかしら。

  プログラミング言語を習得するだけでなく、識っておくことは他にもある。

  (引用 your name.)

 

 システムとしての品質保証

  ちょうど、その日は花火大会だった。

  その時、システムが花火のようにクラッシュしてネットワークが切断された。

  電車運行も銀行ATMも電子マネーなど全部停止した。

  メールは使えず、電話も通じない。

  会いに行くことにした。

  会って状況を確認しなければならなかった。

  (引用 your name.)

 

 組み込み

  組み込みだね。(ソースコードが)きれい。

  おれ、組み込み開発をする人にきいたことがあるんです。

  ラダー図を披いて(このへん)

  「あっ、何を」

  入れ替えは定周期で起きる。

  トリガーは寝ること。

  目が覚めると、だんだん記憶が不鮮明になる。

  実際の組み込みは、ウォッチドッグタイマーなどあり、確実にタスクを処理します。

  (引用 your name.)

 

 システム開発とは関係ないけど

  巫女の舌かみ姿とかさ。

  メイキング動画をつけてさ。

  いっそ東京行きの資金にしたら。

  だめー。著作権違反。

  えっ、そこ(だけ)は著作権なの。

  ・・同じプログラムも書籍にすると著作権の範囲になる。

  「あー、もうタレコミどきやな」

  「えっ、タレコミ」

  (引用 your name.)

 

 えらいAI

  パソコンの声を聴いて見なさい。

  パソコンは喋らんもん。

  集中しろやってことよ。

 

  確かに、このプログラムのここがおかしいとか

  何も言わない(ダンマリ)。

  あれ、草とか、1045行目で変数をクリアしていないとか

  何か言ってくるのだろうか。

  自分たちができることは、ぐるぐるで検索して探すぐらいだ。

  (引用 your name.)

 

 IT政策

  デジタル庁の新設は、・・・日本のかなり遅れたITの・・

  どうせ、今度のプロジェクトも冷水さんだろ。

  ここだけの話し、だいぶんバグを出している。

  カドが立つチクリも抑えている。お蔵入りは間違いない、今度も頼みますよ。任せてください。

  たまらんなあ、お互い。

  (引用 yourname.)

 

 仕方ない文書。

  先輩から後輩へ伝授される。代々、手渡されて来た。

  何が書いているのだろう。「・・・これは」

  仕方ない文書を見たことがある人ならば、こうなることはわかっていたのだろう。

  (うそ)

  失われた十部族の1つの支族が日本に来たのは本当だったのか。

  見つかったのは青森にあるキリストの弟の墓にあった。

  (大うそ)

  神様がおもちゃを与えた。到底神になることなんかないもの。

  2045年でなく、違う年度(先延ばし)を言う人も出てきた。

  数字が変わるのはウソの証拠だ。

  このまま何もなければ、2045年は技術の限界が来てリセットされる。

  自分の考えは、シンギュラリティとかでなく何かがかわること。強いて言えば2069年かなあ。

  神はサイコロを振らない。(アインシュタイン博士)

 

光コンピュータ

 光コンピューはどうなったのだろう。

 アインシュタイン博士は、「光量子仮説に基づく光電効果の理論的解明」でノーベル賞を受賞。

 理論とか全然関係ないけど、光コンピュータが次代のコンピュータと思っていた。

 "純粋"光コンピュータというべきもので、光量子とか量子コンピュータとは別のものになる。

 技術は納得できるもので、何といっても常温で実行できる。

 どういうわけか、光より電気の方が速いということだった。(不思議だ。)

 今なら、OSを記述できそうだ。(夢のなかで考えている。)

 

A・Iブーム

 A・IがC言語でコーディングされているのであれば、A・Iでなく、普通のアプリケーションと考えます。

 新しい設計のコンピュータでなく、新しい概念のプログラム言語でもない。

 それを第3次A・Iブームとするには、先人に対して失礼と思っているぐらいだ。

 つまり、私自身のA・Iの定義は「技術革新が伴っていること」です。

 アインシュタイン博士のような、天才の出現がないと無理と思う。

 そして、コンピュータの高性能化と天才の能力は関係ない。

 (新元号が、太宰府天満宮ゆかりで少し感じたこと。

  学問の神様がもっと勉強しろと言っていると思う。)

 

通り過ぎて行ったコンピュータ言語など

 色々と調べているうちに興味を持ったり、書きたいこととは違うと思ったりしてやめたこと

 そのうちの1つはCP/Mで、関係ないからと除外した。

 英文マニュアルにファイルシステムのことが詳しく書かれていたので引用しようと思った。

 その昔、MS-DOSなどOSは別売りで購入していた。コンカレントCP/Mに興味があった。

 個人レベルでマルチタスク環境を手に入れるのはこれしかなかった。

 

 Eiffelはとりあえず中止。

 Eiffelについては、同じことを考える人がいた。その人、イアン・ジョイナー氏の著作

 「オブジェクト指向言語のはなし」あなたはなにを選ぶのか java,Eiffel,C++?

 Eiffelのことが書かれているし、オブジェクト指向言語の比較が詳しく書かれている。

 自分の考えていることをまとめて、出版することは行動しているので立派と思う。

 (私自身が考えていたことはここまでスペシャルでないけど)

 

 昔の記事をいろいろと見つけて読んでいるうちにBCPL言語をみつけた。

 具体的にはどういうものかを書いている技術記事はあまりない。

 C言語の流れの中にある言語ということになっているが、実のところC言語とは何ら関係がない。

 C言語との繋がりがないから外すとかの意味でなく、1ワード(マシンワード)命令の言語ということに気になった。

 将来、コンピュータの原理が変わったとするとデータの「型」とか「式」などがなくなるかもしれないと思って。

 (何かに気づいたらちゃんと書くかもしれない。)

 [訂正]BCPLは、C言語との繋がりがある。

 せっかくなので、旧いコンピュータ言語を考えてみよう。

 

 C言語を関数型言語と言うと(書くと)嗤わられるらしいので、函数型と表現したらどうだろうかと思っていた。

 何をもって、関数型言語と定義するのはわからない。函数と関数の違いも知らない。

 C言語の関数は函(はこ)みたいなものだ。

 

 PL/Ⅰ

 この言語の説明で多いのが、Algol・COBOL・FORTRANを1つにしたようなもの。

 名前からして、サッポロ一番(ラーメンのNo.1)のようで勉強する気はおきなかった。

 でも、C#もLINK Qとかあったり結構、肥大化(大型化?)しているようで、こっちは”ラ王”という感じだ。

 過去(かっこ)の栄光なんてのは、何の役にもたたない。

 PL/1は、第二種情報処理試験のプログラム言語で出題されていた。

 

数学カール

 C ←カールのかたち。数学・アルゴリズムの勉強が進まないのは、カールを食べながらではない。

 軽く考えているからだ。(ながら勉強)

 きちんと理解せずにC言語で数値プログラミングをしている。

 ピサの斜塔を楊枝で支えているようなものだ。

 チーズといったらイタリアだろうけど。

 でも、イタリアに用事があるわけは・・・・。

 (あー!!、異端審問)

 この人に言ったんだけどね。天空が周る天動説だって。

 地球が周る地動説、それ言ったら危ないよね。

 わかりました。お代は結構ですので。

 (軽いな) 

 (引用 your name.)

 

眉ツバ五郎の大家

 量子コンピュータは否定しているわけでないが、どうも方向性が違うと感じる。

 たいして勉強をしていないので想像になるが、エラー訂正の幅とかビット数の多さのことで、

 例えば4ビットを保証するために96ビットが必要になる。

 そのように考えてしまった。

 4ビットのエラー訂正にそんなにビット数が必要でなく、

 エラー訂正をするためにエラー訂正をする。

 それでは、エラー訂正をするコンピュータだ。

 古代インドの考えにあるように、象の上に象が乗りその象の上に、その繰り返し。

 

 それと量子の動きが速すぎてうまく扱えていない。

 それならば動きを遅くしてビット表現をするなどできないだろうか。

 現在あるコンピュータは電気信号のON/OFFなので「コンピュータ原理」が実現できている。

 何にしても、使えない・考えが通用しないのならば、あきらめて別の方法を模索するという発想にならないのだろうか。

 できない方法に固執しても結果は出ないと思う。

 (温度が少しでも高いとできない、使えないと教えてもらった。)

 

 「誰だっけ?」

 「えっ、有名な人よ」

 (引用 your name.)

 

量子コンピュターのこと2

 組み合わせ理論の最適化。これは、昭和の時代にあったカンピュータのことだ(と思った)。

 そんなに皮肉に考えないで、ちゃんと考えてみる。

 ひょっとすると、チューリングマシンへの到達なのか。

 (人類補完計画の遂行・・このことはいい)

 何がそんなに気になるのか、自分では理由はよくわからない。

 量子コンピュターの仕事ができるわけではないのに。

 

イベント駆動開発(event driven)

 やはり、彗星の設定は必要になる。

 災害を起こすのでなく、時間を合わせる符牒としての位置付けになる。

 最後の「あのー、キミをどこかで」につなげるためにいる。

 

 同世代の人ならわかると思うが、ハレー彗星が到来したとき、 周囲は何かワクワクしていたと思う。

 彗星が近づいたら何か起きるとかそんなことはないのにそんな感じだったと思う。

 彗星の尾が毒を出していると流言もあった明治時代の息を止める練習の映像フィルムなどもあり

 過去・現在を通して大きなイベントだった。

 

 システム開発現場としてみると、この頃は手続き型言語からイベント駆動開発に移行する時期でもあった。

 手続き型言語は、いわばアセンブラの延長のようなものでアドレスにある命令を順番に実行する。

 イベント駆動は、イベントキューと優先順位に従って実行する。

 アセンブライコールマシン語でない。(実際はそうだけど、このあたりのことは別に考える。)

 

 いろいろ考えはじめて符号の理論で自分が知っている、シャノン氏、ウィナー氏などの数理モデルを考え始めて、

 さらにシュレーディンガー方程式に至ってこれらの理論は量子コンピュータのOSになるのではないか。

 量子コンピュータ、あんなものどうやって制御するのか。

 

 餅屋は餅屋。

 郷に入れば郷に従え。

 

   数式でコンピュータを動かす。数学者の仕事になる。

  本来の姿なのかもしれない。

 フォン・ノイマン型コンピュータからの軛から解放されるのか。

 (記憶違い。VB4.0なので別の彗星だ。)

 

2111年、宇宙の旅

 (曇天・曇天・曇天・曇天・吞店)

 何かの本に書いてあった。

 何故、ユーザーインターフェースがマウスで操作するウィンドウマネージャでなかったのか。

 映画公開の後に出てきた技術は、ヒトの想像力が及ばない。

 そうでなく、このことは結構深いところで考えさせられる。

 量子コンピュータではVRAMが実現できない。

 しかし、アナログの量子化というぐらいだ。音声処理は威力を発揮するだろう。

 つまり、未来のコンピュータとのインターフェースは映画にあるように会話になる。

 そうなると宇宙船の中は、さぞ、賑やかなことだろう。

 それに、日常でも言いたいことは声にする習慣がつくかもしれない。

 「心が叫びたがってるんだ」

 思ったことは、声に出して伝えよう。

 

タービネター

 長い旅も終わりに近づく。

 眠くなってきたので、暫くスリープ状態になる。

 割り込みが発生したら実行する。

 

 何に対しては、人それぞれだけど

 かっこいいと思って興味をもつ。

 それを基点として「未来の見習い」になる。

 自分だったら、そうだな。

 DECのミニコンとかSunとかだった。近づく努力はした。

 その時にある新しい技術だから、いまのA・Iとか機械学習などに興味を持つ人とそう違わない。

 次の世代の人は、その時代にあるものになる。

 ずっと、未来のミライを繰り返していることだろう。

 未来から来て歴史を変えようとする。どうなることか。