C言語とC++の書籍一覧です。
過去に読んで勉強したこと。どうしてそのような考察になったのか、本の内容から理由を書いてみます。
他の言語で実装されているから同じことをC++に追加する。そうであれば、もう別の言語です。新しいC++の規格で感じました。建築物のように魅了するものをずっと続けていくことはできないのでしょう。このあたりに、ハードウェアとソフトウェアに違いがある。象形と造形の埋めがたい差がある。
開発の経験ができて良かったと思うことは、テンプレートにつきます。こんな感じで、C++のことを考えたりしています。
C++に少し関係していますが、全く使われていない言語は、勉強の目的が趣味の世界になります。自分では、Eiffel言語ですが憶いだしたように勉強したりしています。(でもあんまり身につきません。)
C++の規格は、C++11/C++14です。(2017.10)
C++言語入門改訂新版
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アスキー出版局 |
STEPHEN C.DEWHURST / KATHY T.STARK / 小山 裕司 |
C++実践オブジェクト指向プログラミング
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ピアソン・エデュケーション |
ケイシャフ・ダッタトリ 滝沢 徹/牧野 裕子 |
C+C++オブジェクト指向システムの設計と実装 |
BNN |
Allen I.Holub 川崎 盛美 |
C++再考 |
アジソンウェスレイ・ジャパン |
Andrew Koenig / Barbara E.Moo 小林 健一郎 |
C++ワークブック |
ADDISON-WESLEY/トッパン | R・S・ウィナー/L・J・ピンソン |
C++プログラミング 第2版 Vol3 C++ How to Program 2nd Ed. |
プレンティスホール | H・M・ダイテル/P・J・ダイテル |
C++プログラミングの筋と定石 |
ADDISON-WESLEY / 新紀元社 | J・O・コプリエン |
C++の進化 ユーザたちが作り上げた言語 |
SOFT BANK | Jim Waldo / 岩谷 宏 |
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