せっかく作ったプログラムなのに、触らぬ神に祟りなし。
パロディ島
これまでのパソコンが嫌われていたのは、ユーザ(利用者)をエルディア人あつかいにしていたマーレのような存在だった。「触るなエルディア人。」
ChatGPT が出てきて本当に良くなった。今では、みんな楽園送りにされてしまう。
Windows13
座標が変わった。よりによって、Microsoft Windows に。最悪だ。
2023/05/13
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本来、モノ書きは紙と鉛筆、二次元での作業になる。
それが、立体的に表現ができて機動性があり対人用に特化した装置が手に入るようになった。
それも、ひとつ一つ手作業でなく機械的に量産できる。
商人も取り扱ってくれない塩対応。
砂の雪原、氷の大地、燃やされて水をかけられる。
2023/05/20
特定の企業のことだけど、巨人との戦いが始まった。
でもその反面、壁の中に囚われていた人類が解き放たれたことでもある。
乗車する電車が視界に入ったとき、「来いよ、ライナー」と言いたくなる。
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喋る巨人の出現、巨人は会話ができないと思われていた。
言葉のキャッチボールができる。
(同じ言葉(言語)のはずなのになあ)
でも、まだ対話ができるとは思われていない。質問に答えない。どちらかの一方通行のまま。
2023/07/15
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人を喰ったような、人を小バカにする仕種、表情にでること。
そう、人を喰っても正しい行いをする人にならない。
人としての大きさ(巨い人)をもつ能力を持たなければならない。
2023/08/12
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やりそう
自分で考えずにずるツールを使う。誤魔化す。
うそをつくと雷が落ちる。痴の巨人もタジタジ。よれよれの巨人。
2023/09/01
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演説
ビリのレビュー進行がよほどへたくそだったためか
「このままでは進まない」と、急に暴れだした。
イライラしていると階段で躓いて前のめりに転んでしまう。
下にいる人は災難だ。幹部候補も巻き添えになる。そのことは曲がり角で減衰していく。
2023/09/01
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人類はカベをつくった。
何とかの神
何とかの権威
何とかの第一人者
声が大きい人の言うことに脊髄反射する。
赤の他人なのに「よぉ、兄弟」と話しかける。
王家の血筋を受け継ぐ人の誘い。怪しい宗教に秘密の儀式。
もちろんタダなんやろ。
ふつうのレストランが良かったと思うぐらい高くついた。
それに疑わしい産地偽装のワイン。
信じるほうがおかしい。そういうことにはカベをつくってもいい。
2023/09/30
進撃トリビア
タイパ家
スケジュールをきっちり管理して炎上しそうになったプロジェクトを未然に防いだ。
その功績が認められてプロマネ(鉄槌を下す人)の地位を得た。
2023/08/12
とあるプログラマのエビデンス
日本に7人しかいないレベル5。
序列第3位。Ruby on rails。
そういう人たちが引退したらどうなるのだろう。
下位から自動繰り上げではないだろうから空きになってしまう。
自分はレベル1のままで終わる感じだ。
レベル5の序列第1位は反重力理論に基づいたコンピュータを製作しているとかしていないとか。
でも反重力過ぎて近づくこともできなかったりして。
ここ最近の出来事はレベル6が現れる予兆だろうか。
ChatGPT などは魔法のようだけど英語圏、欧米の自然言語で使えるもの。
彼らからすると日本は異教徒だから、天草式(ヨソはヨソ。ウチはウチ。)で良いと思う。
ChatGPT が使えない自然言語。何も異教徒を蔑む目を気にしなくていいだろう。
2023/08/12
パーソナリティ
レベル 1 でも自分の手で触ったプログラムを温めておくことができる。
あんまり熱いプログラムは手に負えないけど、それだけが理由でもないが、
いつまでたってもコミットしない。同系統の能力はAIM拡散希望で共振する。
ずっと放置されてる仕様書、プログラムがそこかしこにある。
AIとは何だろうか。
頭のいいひとのことを言うのだろうか。
AIでいろいろ説明してるのを見ているとそんなに頭がいいとは思えない。レベルアッパーの副作用と思う。
都合が悪いことを見えないようしているかどうかをダミーチェックをする。
背伸びせずできることから少しずつすれば良い。イコールスピードでいい。
2023/09/30
知の虚人
泡盛と書きたいところだけど、
AIの神とかAIの権威とかそういう人たちが湧いてくるともうダメだろう。
(大学の先生とか)この人たちはコンピュータのことを知らない。
コンピュータは何でもできるという錯覚だ。春になるとおかしい人が出てくるのと同じ。
サイダーのように言葉が湧き上がる、とでも思っているのだろうか。
泡が好きなんだと思う。
50年経っても変わらなかったものが、今後50年かけても変わらないと思う。
生成AIとか推論とか言っているけど、あっと言う間にボロになったりして、
それにネットワーク型で管理するデータはいまいちな感じだ。
今のところは、しゃかりきの巨人が頑張っている。
2023/09/01
恥の巨人
テレビは観ないから知らないけど、インターネットで良くみかけるのは、これからのコンピュータですごいことができる。
生成AIを含めたAI全体のことだけど、人の知能を上回るとか未来を変えるなど。そこまで言う人でなくても何かすごい、と。
専門家の言うことでそのようになった例(ためし)がない。
このことは、MS-DOS で出てきた時と同じではないだろうか。
パソコンが出始めて普及した。コンピュータが身近な存在になった。
もっと前は、VAX コンピュータの頃、その性能を個人レベルで所有して使いたい。
WSの登場がある。コンピュータを個人で使えるようになった。
WSは UNIX が世界中で使われるハードウェアだった。UNIX でないWSはすぐになくなった。
生成AIのデータセンターのシステム(OS)は UNIX じゃないだろうか。このことは確認していない。
生成AIと言っても文章を作成するツールでそれ以外に何ができるのだろうか。
どうしてそれがヒトの知能とか言われるのだろう。推論なんてできない。
生成AIは水団ぐらいに思っていれば良いのに。
調子の良いことを言うだけ言って、水遁の術でいなくなるかもしれない。
夢見る男子は現実主義者。調子の良いことは言わない。それに、自分にとっては Attention とは如月アテンションのことだ。
グラフィックスは敢えて書いていない。グラフィックスも AI というには抵抗がある。(理由は、えっ?えーーーだから)
グラフィックの歴史は SGI の OPEN GL 以前と以後で違うし、そのあたりのことも含めて整理してまとめれば一冊の本になる内容だ。
再帰関数を使う限り同じところをぐるぐると動き回りループから抜け出せない。
弓引く民のつもりでいろいろ書いた。
2023/09/30
GAME の歴史
巨人大戦の様相を呈してきた。
また ゼロサムゲーム の歴史になるのだろう。
ゲーム機器のことでない。GPU の奪い合い。がめつい歴史の繰り返し。
こんなことを書いても生成系AIで起こした文章のほうがマシ。自分でもそう思う。
画面 (GAMEN) の歴史ならわかるから少しは良いのが書ける。
GPU は Windows 3.1 からずっと気になっていた。
グラフィックカードの存在はそれ以前から知っていた。PC9801 の C バスと MacintoshⅡの外付けがあった。
当時、話しを聞いているとカードと本体は価格差がないぐらいだった。
Windows 3.1 の頃から雑誌の広告で見かけるようになり周囲のパソコン好きでも話題になっていた。
既に、NVIDIA と ATI はあり、この2つ以外でもグラフィックカードを開発しているメーカーはあったけど会社名すら忘れている。
そのころ使っていたPCは、そもそも AGP 対応のカードだった。ノートPCはオンチップでこれまたたくさんの種類があった。
NVIDIA と ATI 以外のメーカー製のほうが性能がよくて売れていたと思う。でも、だんだんとなくなって 2000 年には
2社のカードになった。周囲では、ATI 派が多くて影響されて購入するときは自分もそうした。
これは現在でもそうで今も RADEON ブランドばかり。何も NVIDIA アンチでないが意図的に避けているかもしれない。
購入する際に MSI ブランドのグラフィックカードとか見るときに NVIDIA であれば買わない。玄人志向の RADEON カードに
したりする。(理由は、低価格の商品があるため。自分が味オンチだからかもしれない。)
ちょっと前までは、NVIDIA と RADEON はいい勝負をしてきたけど両社の差は大きくなった。
CUDA とは良く考えたものだ。アセンブラよりも C 言語の方がいいに決まっている。正確には C 言語でないけど
その昔、PlayStation とセガ・サターンの関係に似ている。 PlayStation は C 言語の開発ライブラリを提供した。
セガ・サターンはアセンブラ。プログラマというかゲームの制作会社がどちらを選ぶか。
セガ・サターンはハードウェアがおもしろくて性能を出すにはアセンブラになる。PlayStation は汎用 MPU で現在まで
そのままになっている。
グラフィックメモリ 1 Gバイトで初音ミクのCGすごいと思ったし、インターネットの配信など、2 Gバイトのメモリでもきれい。
この程度の低スペック GPU ではムーミンのにょろにょろかもしれないけど自分の使い方ではこの程度で良い。
そういえば、以前にグラフィックWSが数千万とか聞いたことがある。
Macintosh ではグラフィックが使えない。会社に理由(文句)を言ってそれを導入して仕事をしていた人がいた。
とにかく Macintosh はグラフィックがだめで同じような理由で廉価版 INDY にするなど、そういうこともあった。
GPU も同じでAI対応はものすごいグラフィックメモリにして高価格になる。その反面、アニメ・動画だけを見るニーズは
低価格の商品で良い。
ゲームはしないから高価格製品が良いかと言われたらそれはわからない。数十万のものを装着してもすぐ新しいのが出てくる。
オカネを使っても元がとれない、ということだ。ちょっと思ったけど、AIは何だかゲームのようだから GPU 次第になる。
1990 年代は、MEGA の時代だった。今、現在では メガ盛りとか MEGA という単位は小さく感じる。
CD-ROM 一枚分をFDで何枚分で数えるとか昔しのこと。ノーテンキ直撃、MEGA リターンとかあった。
AIは何か味気ない。
生成AIが出力した結果のことだけど、
料理のさ・し・す・せ・そ
砂糖、塩、酢。醬油、味噌
味の素でつくった料理より手間をかけ時間を使い一工夫。
見た目がわるくても美味しければそれで良い。
手料理とわかるもので、そして、その場の雰囲気でおいしく思うものだ。
今にして思うと調味料と料理器具があり汗をかきつつ自分で調理する。
昔は、なければ自分でつくる。アセンブラをつかってまで。メーカー側もアセンブラの開発環境は用意していた。
”ヘキサ電卓ウォーズ”とか何か書いて見ようかしらん。
がめる
(九州地方、主に福岡・佐賀の方言。)
2023/11/03