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・メモについて

どうでも良いことを書きます。

マンガやらアニメやら

借りますブロガーという感じ。 

 


・メモ

このホームページは全体を通して、アンチ・テーゼ(論文)になっています。

 

MS-DOS

 どす。どす。どすこい。どんと来い。(だったのに)

 もう、すっかり忘れている。CONFIG.SYSとか、どうするんだったか。(語るに落ちたにゃ)

 

Pascal

 たくさんの技術を教えてくれた先人達、その背中は、マジカルでもあった。

 「これは、こうするんだ。」本当にタスカル!だった。

 

Haskell

 Pascal(なんか)よりもHaskellを勉強したほうが良い。今となってはフリーのコンパイル環境はあるけど、

 Furui Pascalは古い言語と感じます。

 

C言語

 コンピュータ月刊誌にCマガジンがありました。C言語はポインタがあります。

 このコンピュータ雑誌を読む人は、Cがまん人だなと思いました。

 (雑誌の内容が悪いことでなく、まあ、C言語のことです。)

 

C++

 C++で、深山幽谷の世界を体験しました。

 C++は洋書にこだわった。

 日本人が書いた本は買おうとは思わなかった。

 正確には和訳したものなので洋モノといえる。

 良い書とは思いますが、ヨイショしているわけでもない。

 

Java

 我ながら、邪魔だったと思う、じゃ、まっ、いいか。

 じゃ、カルタでない。知っていれば、じゃ、カタルか。

 

Prolog

 フロッピーディスクが必要になった。

 100円ショップ、秋葉原に出掛けたけど売ってなかった。

 カセットテープは普通に置いてある。

 しかし、カセットテープが売られていることは、

 テープでLOADする、8bitパソコンは、現役なのか。

 

ソフトウェア・サイエンス

 にわかには信じがたい。

 それに科学でなく、がっくりすることが多い。

 C:\>echo ソフトウェアサイエンスナンテモノハ、ツカレタビー

 たくさんの論文を書くことは、こういうことだろうか。

 たまにはケンカに負けてこい。

 博多にわか、ゴめん。

 「博多弁の女はかわいい。」と言われるけど、

 男が博多弁で話しても、「かっこいい」とか「素敵」など言われない。

 

コンパイラ・OS

 コンパイラは最初から海外からの輸入品で、国内では作られていない工業製品だ。

 時々、経済摩擦などで国際問題があるときに、もし、輸入コンパイラが使用禁止になったりすると、.(ドット)目が点になる。

 OSの方は、米穀店で売っている。

 

北欧4か国の旅(フォース(利力)を使え。)

 Simula67は、ノルウェイの大森(京浜東北線でない)という感じだ。

 スゥエーデンは、エリクソンで何と言ってもノーベル賞がある。

 フィンランドは、ノキアそしてLinux。

 デンマークは、C++考案者の出身地。

 北欧でないが、オランダはMINIXが考えられた。

 これらの関係する土地に行ってみると、フォースが得られそう。

 お遍路四国八十八ヶ所

 お札2つ3つぐらいでは、とても聖地巡礼はおぼつかない。

 そんなことでは、ジェダイの騎士になれない。

 

サンデープログラマ追記

 隅田川江南のように困難に立ち向かうような人でなければならない。そうでないと、打ち上げ花火になる。

 

プログラム設計

 プログラム設計をちゃんとしておかないと

 もし(if)、もし(if)、ぴーひょろろ~になる。

  行番号を表示して確認すること。

 

プログラミング開発のこと1

 言うは易し、行うは難し。

 できれば、ウハウハ。できなければ、うほうほ。

 その繰り返しも面白いところでもあります。

 

プログラミング開発のこと2

 山場で一晩かかったこと。

 アップデートが終わるころ、ビルの窓から朝日が見えるね。

 先輩3人(齊藤・鈴木・田中)

 あれから、どうなった?

 

 Javaだな。

 やっぱ、無理か。

 私たちの努力はどうなるの。

 なんにもやってないじゃん。

 あんたの書いた、プログラムありゃ良かった。

 (大変なときは、グリコじゃんけんでなく、ポッキーがいい)

 (引用 your name.)

 

バグの報告

 「バグになって、ごめんって。」

 「誰が?」「わたしが。」

 「落ちるんか、あのプログラムが?マジで。」

 「落ちる、デバッガでみた。」

 「バグで落ちて、停電になるから

 そのときは、緊急放送を繰り返して」

 

 あった。本当に(バグが)あった。

 夢のお告げとおりだった。

 

 バグで落ちる。

 お祭りになる。

 よくもそんな戯れ言を俺の前で。

 本気で言っているのなら、お前は病気だ。

 おかしなことばっかり言ってて

 今日一日、すみません。

 (引用 your name.)

 

シェルプログラミング

 片手間で作っておくと、シェーのポーズにならなくて済むかもしれません。

 

ログファイル

 ログファイルを擬人化すると、こんなことを言うだろう。

 「物言えば唇寒し。オレに文句を言うな。」

 「(アメリカンヒーローみたいな)ロガーマンが颯爽と現れてくれるさ。」

 (ロと口と□の違いが判るようになったら一人前。)

 

たくさんあるプログラミング言語

 プログラミング言語は、ソースコードを見るとだいたい寒気がするものだ。はっくしょん(function)!

 初音ミクだったら、何曲調査隊といったところだろうか。南極の氷を融かすぐらいのエネルギーがある。

 初音ミクは、数式のかたまりと思う。

 

A・I頭をつくるには

 関数型言語で頭を鍛える。アタマの大盛りにしないといけないと思う。

 タマゴをつけるとこんな感じ。

 「ディープランニングを知っていますか。」

 「初音ミクのDeep See Girlなら知っています。」

 「初音ミクですか。」

 「はい。」

 

A・I頭のこと2

 ずっと昔、以前の情報処理試験に、第一種情報処理試験があった。

 昔のことなので記憶も曖昧だが、この試験は数学とアルゴリズムができないと

 合格できないという意味でダメと言われていたと思う。

 確かに数学が出題されていた。それとも、英語だったろうか。

 このことは、現在のA・Iとか機械学習に必要な試験と感じた。

 実際に数式も知らないといけないし、アルゴリズムを理解しておかないといけないだろう。

 試験名称は、ITゲートウェイ試験とかにして。(うぇ~~、と聞こえそうな内容)

 

 いま、この試験を実施するとすれば、試験会場で電卓を用意することになる。

 実務上のこともあるし、また試験問題を作成する側も大変だろう。

 何となくであるが、それなりに厳しくしないと通用しないと思う。

 何でもかんでも、ゲートウェイではダメと思う。

 (ところで普通に、たけなわ(「酣」とか「闌」)駅ではいけないのか)

 まあ、何だっていいけど、どうせいつもの妄想やろ(引用 your name.)

 

ファーストインパクト追記

 キャノンゼロワンショップのショーウィンドウにほっぺたを張り付けて「いいなあ」

 いつもそうしていた。

セカンドインパクト追記

 13のバージョンが必要だったのに、バージョン10で完全体になろうとした。

 トップに立つ人が、ビックリ・ゲイズ(たくさんの芸)だった。

サードインパクト追記

 AAAヴンダーは、UWP Xamarin Prism この3つになると思います。

 習得したら空を飛ぶことができる!(飛ぶんだー!!(飛躍してください。))

 

得意機関ネルコ

  『問題ない。』あの作品を見ていると、問題ヒアリ、ヒヤリハットと思うけどなあ。

 ちゃんと報告しているのに、何を言っても『あー』。

 

 セカンドインパクトの頃から、用途殲滅が始まったと思います。

 ”仕方ない文書”の存在。仕方ない文書にはどこにも書かれていない(好き勝手にしてもいい)。シナリオ通り。問題ない。

 プロジェクトのように何かをする組織に怒言動氏のような人がいると良い結果にならないと思います。

 部下を育てるとか、後輩の育成を考えると案外そうかもしれない。

 自分で考えて行動する。最後に一言「問題ない。」こう言ってもらえると達成感があるだろう。

 

 あやふやなコピーを扶けるためにしたことが、逆に悪くなった。

 バグの扉を開けるとどうなるか。

 パターン青(画面青)です。使用できません。(再起動急げ!!)

 まあ、暴走させないように少し手直しをして、リビルドすればいいけど。

 

 コーディング補完委員会が次々と用途を出してくるけど、アドミンのことがあるのでリリースできない。

 アドミンの器を持っていると、大概のことができる。

 

 セカンドインパクトの後は、サルベージが必要なシステムも多かった。また、サードインパクトが起きてからは、

 プラットフォームの境界をなくす。それぞれの差をなくして平準化したと思っています。

 

 喩えとして、エヴァンゲリオンねたを使っています。ロンギヌスの槍に位置することは、スティーヴ・ジョブス氏になると考えます。

 ゼーレ(then-else?) が考える「ハードウェア」と「ソフトウェア」の両方を併せもつ「あるべき姿」(完全体)

 いずれ特異点になる何かがあると思います。それが、A・Iが進化したものか、量子コンピュータになるかは解りません。

 それに、コアになる技術が何か、そして、A・Iフィールドを破るのは難しいと思います。

 

エヴァねた2

 ファーストインパクトが起きる前

  Macintosh(68KMac)は、素直に「生命の樹」と思う。

  知恵の実を与えられた生命体だ。

  (エヴァの〇が10個繋がっている図)

  Inside Macintosh(68k)

  使徒を倒すように、機能ごとのマネージャを1つ1つ理解していくのは

  死海文書の記述に沿って、ゼーレがシナリオを遂行するようなものと思った。

  その時代の開発者はそうだったのだろう。

 量子コンピュータ

  ゼーレ(then-else)は、沈黙を守ったままか。

 身近にあるOSのこと

  契約改定の時がきました。あなた方も魂の形を変えたとはいえ、悠久の時を生きることはできない。

  我々にコンピュータを使えるようにしてくれたことに感謝します。

  「次世代OS開発は、私が行います。」と手を挙げて言う人は出てくるだろうか。

 エヴァンゲリオンの新劇場版を良くみると、赤木リツコ博士が使っているPCの画面

  NEXTSTEPのウィンドウマネージャだ。映画の公開時期を考えると、HP-UXのOPENSTEPかもしれない。

  GNU Stepをインストールしてみるかと思ってしまう。

 エヴァQの最後にある、次回作の予告編

  エヴァ2体がフュージョンしている。

 自動運転とか自動化のこと

  S2機関でないと、自律型では無理と思う。富裕月先生、後を頼みます。

  (キミオモシロイネ)

 

得意点

 「特異点」という表現は、何といっても『超時空世紀オーガス』です。

 現在のA・Iを取り巻く状況を物語を借りて嵌め込むとかできそうです。

 機械学習がエマーン(マシーン)、ディープランニングはチラム(知ラム)

 そして、登場人物が使用するモノは、PythonとかCUDAなど。

 

 作品の設定にある、時空の乱れと同じような感じがします。

 バラバラのものが1つ場所にある。何だか、「混乱時空」の様相です。

 

 作中で画面が突然切り替わるように、A・I関連のキーワードも換わる。

 新しいキーワードが出てきても、別のシーンに置換される。

 A・Iは少しこわいイメージがあるので、それが「時空震動弾」にならないかなど思ったりします。

 

 どんなに混乱しても、ゴールは同じです。

 軌道エレベータを制するもの、そのせめぎ合いになると思います。

 (最後のシーンにある、歪みを匡す方法にならないようにと思ったりします。)

 (日本だったら、O.K.よーがすになるのだろうか)

 (旧くていまいちマッチしない。例えとして使うには、少し無理があるのでこれぐらいにします。2017.09.10)

 

気概学習(あるいは、魔神ラーニング)

 若い時の苦労は買ってでもしろ。

 いつもなら、ソースファイル10本のところを

 いまなら、ソースファイル100本でご提供できます!

 お買い得ですぜ。

 (魔人ブーイング👎)

 

若気のいかり

  一朝一夕で技術が身につくものでないのに、何とかちから(スキル)をつけてもらおうと教える方も必死だった。

 (でも内心、鼻毛の怒りと思った。)

 技術が平準化しつつある。技術者の差がなくなり、仕事のオファーがあっても誰でも良い状態になる。

 日本人でなくてもいい。

 これから、この仕事(システム開発)をする人たちはどのように対応していくのだろうか。

 イノベーションではない。

  セノベーション(背伸び)

  ソノベーション(そのう)

  ツノベーション(角)

  テノベーション(手の内)

  トノベーション(殿様)

  ヘノベーション(へっちゃら)

 など。

 いかりは、船舶の碇のことだ。いかりソース。

 

サイエンス・フィクション

 フィクションは虚構のこと。

 MS-DOSアプリを使うため、OS/2を仮想環境にインストールした。

 そういうことをしなくても普通にMS-DOSを仮想環境で使えるようにすればよい。

 何にしても使い方を間違っているだろう。

 ワープでなくタイムマシンの話し。

 

シンギュラリティ

 ウルトラ怪獣シリーズか深海魚の仲間と思っていた。

 深海魚は、暗くて深いところで頑張っている。

 深海魚をかわいくして、ゲームのキャラクターでもすればおもしろいかも。

 シンカイギョリティという名前にする。親近感がでるかもしれない。

 コンピュータについては、その歩みはむしろゆっくりして、

 その頃はやっと128ビットOSが使いモノになるようになったと言っているかもしれない。

 Windows10(重版)もしくはindows (ゼロの国のOS)あるいは超漢字Talk(漢字の国のOS)

 何になっているのだろう。

 

A・Iに学習させること

 AIとは、あなたの言っていること。

  得意になっていること、出る杭は打たれる。

 そういうことが、機械(バイナリコード)にわかるのだろうか。

 そうであれば人事考課の仕事はできるかもしれない。

 機械に使われる。

 でも、OSやらコンパイラとか、とっくに機械に使われている。

 鏡 あなたはいちばん。

 

A・Iのこと、その2

 残業革命ぐらいにはなるだろう。

 論理の展開は、「風吹けば桶屋がもうかる」でなく、”わらしべ長者”のような順序で推論できるほうが
 気持ちが前向きになる。そうなってもらいたい。

 今のところ究極には、まだ遠くいくつかの思考のメニューがあるだけだろう。

 くわばら氷山でない。

 

A・Iのこと、その3

 パソコンこわい

 いつもパソコン怖い、恐いと言っている人がいる。

 それならば、怖がらせてやろうと、

 ITの仕事が山のようにくる。

 A・Iはそういうことを考えることができるのだろうか。

 

A・Iのこと、その4

 そんなにすごいのなら、サッカーくじ、ロト6などが当たるようなものが

 囲碁とかチェスなんかより、世間一般の人に悦ばれると思う。(それが愛と思う。)

 何のために研究しているのだろう。

 チーム数も数字のけた数も有限で、この程度の組み合わせならば「答え一発。賢い見て」にならないのだろうか。

 人工知能オッズでなく、まだ、「おっす!」だもんな。

 

データサイエンスト

 出たー、冴えない人。

 

ゲームの感覚の理論

 AIは画像と音声処理であるが、機械学習は、"Excelでする多変量解析"とそんなに違うのだろうか。

 

DX(Digital Transformation)

 どれも、バツ。

 どうしてもだめ。

 

ITアーキテクト

 IT飽きてきた人。

 そういうときはどうすれば良いか。

 気になっていたOS、憧れのコンパイラを憶いだしてみるのも良いだろう。

 私の場合、価格が10万以上(だったと思う)の商品の1つ。

 WatcomC++をインストールして実行してみた。

 英語版だが、C Magazineの過去記事で使い方はわかる。

 Lattice Cなんかも懐かしい。

 でもこういうのは、人それぞれだ。

 

 

 ITデモクラシー

 エストニアはフィンランドと同じウラル語族。(ウラル語は昔から気になっていた。)

 世の中、すっかりITでも暮らし。

 世界の国々はコンピュター社会になって久しいけど、

 東洋の国などその国によっては、へたに真似すると"ITでも苦しい"になるかもしれない。

 みんなデジタルでバイトだ。

 

シンギュラリティのこと

 2045年とすると

 ENIAC(1946年)から100年後

 Micro-Soft(1975年)から70年後(うーん)

 1つの技術が100年で完成すると考えるならば、2045年になる。

 かたわれ時と思う。

 シンギュラリティを予感させる跫(あしおと)。

 AIスピーカーの声は聞こえるけど、姿が見えない。

 それは、少しだけ未来と交錯しているからだ。

 

 AI最前線、または新しい技術動向に精通している人は、

 すぐそこまで来ている未来を感じているかもしれない。

 しかし、今のところ(2018.11)自分の考えは、

 シンギュラリティについて、技術は必ずしも同一線上にない。

 越えられない技術の壁を感じることと思っている。

 (かたわれ時がおわる。引用 your name.)

 

プロジェクトの目的

 キール・ローレンツ

 原罪を贖ってすべては原初に戻る。

 行番号付きのFORTRAN・COBOLまで戻る。この2つだけにする。

 自分が知っている言語で旧い言語としてこの2つにしたが、原点として、Algol・Simulaにする。

 

 碇ゲンドウ

 セカンドインパクトが起きたのは仕方ない。

 人類はそれを乗り越えて新しい能力(ちから)を手にすべき。先に進まないといけない。

 

原始プログラム

 自分は、原初に戻る考えの方だ。

 全部を書き終わる前に、ディラックの海に漂いそうだ。